サイト名クルーズクライアー(Cruisecrier)の由来について

 2009年11月8日ドブロブニクのカフェにて撮影中世のヨーロッパ、イギリスではタウンクライアー(Towncrier)と呼ばれる人たちがいました。新しい法律や、町や地域のニュースがでると町中に触れて歩く人たちです。それがフランスにも取り入れられ、フランスではワインの新酒が出ると宣伝・触れて歩く人たちの集団、ワインクライアー(Winecrier)という人たちが生まれました。彼らはフランス国王からワインの宣伝をして歩くことが許されていました、その代わりフランス国王のワインが発売される時には、ワインクライアー全員で国王のワインを町中に触れて歩くことが義務になっていました。
客船が子供のころから好きで、集めた書籍や資料・写真などを公開する目的でこのホームページを立ち上げた時。ホームページの名前として、ワインクライアーから連想し、クルーズの話題を触れて歩く人、すなわちクルーズクライアーのページという意味で名づけました。クルーズクライアー(Cruisecrier)は私が勝手に作った新語ということになります。

1996.9.9 クルーズクライアーWebMaster SEKIZAWA YOSHIKAZU


e-mail sekizawa@cruisecrier.net
TownCrierの容姿

クルーズ履歴

  • (001)旧にっぽん丸 1990年1月11日〜15日
    東京→坂出→東京

  • (002)ソング・オブ・フラワー 1990年4月28日〜5月6日
    東京→与論島→長崎→釜山→神戸

  • (003)にっぽん丸  1991年7月4日〜9日
    東京→小笠原→東京

  • (004)飛鳥  1996年7月20日〜23日
    横浜→大船渡→横浜

  • (005)ふじ丸 1996年11月2日〜4 
    東京→新宮→東京日

  • (006)スーパー スター ジェミナイ 1996年12月29〜1997年1月3日  
    シンガポール→ポートクラン→ランカウイ→プーケット→シンガポール

  • (007)オリエントヴィーナス 1997年4月11日〜13日 
    東京→鳥羽→東京

  • (008)スーパー・スター・カプリコーン 1997年4月27日〜5月1日
    那覇→基隆→石垣島→座間味島→那覇

  • (009)スーパー・スター・ レオ 1999年2月7日〜10日
    シンガポール→ポートケラン→ランカウイ→プーケット→シンガポール

  • (010)スーパー・スター・トーラス 2000年4月7日〜10日 レポート
    神戸→福岡→釜山→神戸

  • (011)スーパー・スター・トーラス 2000年10月27日〜31日 レポート
    神戸→福岡→釜山→神戸

  • (012) モナーク・オブ・ザ・シーズ 2004年11月1日〜6日 レポート
    ロサンゼルス→サンディエゴ→カタリナ島→エンセナダ→ロサンゼルス

  • (013) ダイヤモンド・プリンセス 2005年5月3日〜7日 レポート
    バンクーバ→ケチカン→シアトル

  • (014)プライド・オブ・アメリカ 2005年10月29日〜11月6日 レポート
    ホノルル→ヒロ→カフルイ→コナ→ナウィリウィリ→ホノルル

  • (015)飛鳥U 2006年3月30日〜4月1日 レポート
    横浜→高知→横浜

  • (016)スーパー・スタ・ヴァーゴ 2006年6月4日〜9日 レポート
    シンガポール→レダン→コタキナバル→シンガポール

  • (017)プライド・オブ・ハワイ 2006年10月30日〜11月6日 レポート
    ホノルル→ヒロ→カフルイ→コナ→ナウィリウィリ→ホノルル

  • (018)ボイジャー・オブ・ザ・シーズ 2007年11月3日〜10日 レポート
    バルセロナ→ヴィルフランシュ→リボルノ→チビタベッキア→ナポリ→パレルモ→バルセロナ

  • (019)スーパー・スター・ヴァーゴ 2008年5月25日〜28日 レポート
    香港→三亜→ハロン湾→香港

  • (020)サファイア・プリンセス 2008年11月1日〜8日 レポート
    ロサンゼルス→プエルトパジャルタ→マサトラン→カボサンルーカス

  • (021)コスタ・アレグラ 2009年2月17日〜21日 レポート
    香港→海南島→ハロン湾→香港

  • (022)コスタ・フォーチュナ 2009年11月1日〜10日 レポート
    ベニス→バーリ→カタコロン→サントリーミコノス→ロードス→ドブロブニク→ベニス

  • (023)コスタクラシカ 2010年2月8日〜12日 レポート
    香港→台北→台中→香港

  • (024)レジェンド・オブ・ザ・シーズ 2010年5月2日〜10日 レポート
    横浜→上海→済州島→釜山→横浜

  • (025)セレブリティ・コンステレーション 2010年10月29日 レポート
    バルセロナ→モナコ→ジェノバ→リボルノ→チビタベッキア→ナポリ→バルセロナ

  • (026)レジェンド・オブ・ザ・シーズ 2011年5月2日〜6日 レポート
    シンガポール→ポートケラン→プーケット→シンガポール

  • (027)MSCスプレンディダ 2011年10月30日〜11月6日 レポート
    ジェノバ→ナポリ→パレルモ→チュニス→パルマ→バルセロナ→マルセイユ→ジェノバ

  • (028)ザーンダム 2012年4月 1日〜5日 レポート
    香港→神戸

  • (029)プライド・オブ・アメリカ 2012年4月28日〜5月5日 レポート
    ホノルル→カフルイ→ヒロ→コナ→ナウィリウィリ→ホノルル

  • (030)ディズニー・ワンダー 2012年11月28日〜11月5日 レポート
    ロサンゼルス→プエルトパヤルタ→カボサンルーカス→ロサンゼルス 

  • (031)ボイジャー・オブ・ザ・シーズ 2013年4月27日〜5月3日 レポート
    横浜→長崎→釜山→済州島→横浜
  • (032)サン・プリンセス 2013年7月14日〜23日 レポート
    横浜→釧路→コルサコフ→小樽→函館→青森→横浜

  • (033)MSCプレチオーサ 2013年11月1〜8日 レポート 
    バルセロナ→マルセイユ→ジェノバ→ナポリ→メッシーナ→パルマ(チュニス)→バルセロナ

  • (034)フォーレンダム 2014年4月6〜14日 レポート 
    横浜→石垣島→基隆→那覇→清水→横浜

  • (035)コスタ・ビクトリア 2014年5月2〜7日 レポート 
    横浜→釜山→佐世保→横浜

  • (036)コスタ・ルミノーザ 2014年10月31〜5日 レポート 
    バルセロナ→マルセイユ→サボナ→チビタベッキア→バルセロナ

  • (037)ノルウェージャン・エピック 2015年11月1日〜8日 レポート
    バルセロナ→ナポリ→チビタベッキア→リボルノ→カンヌ→パルマデマジョルカ→バルセロナ

  • (038)NSCムジカ 2016年1月9〜15日 レポート 
    アラビアンリゾートクルーズ

  • (039)クラウン・プリンセス 2016年5月21日 レポート  
    アラスカクルーズ

  • (040)ダイヤモンド・プリンセス 2016年7月3日  レポート 
    長崎・釜山クルーズ

  • (041)ダイヤモンド・プリンセス 2016年7月25日〜8月4日 レポート 
    北海道とサハリンクルーズ

  • (042)コスタ・ビクトリア 2016年8月31日〜9月  レポート 
    日本海金沢発着クルーズ

  • (043)MSCファンタジア 2016年11月1日〜10日 レポート  
    地中海クルーズ

  • (044・予定)マリーナ・オブ・ザ・シーズ 2017年2月4日〜9日
    マラッカ海峡クルーズ

  • (045・予定)セレブリティ・ミレニアム 2017年4月22日〜30日
    横浜発着日本一周クルーズ

  • (046・予定)ダイヤモンド・プリンセス 2017年7月5日〜13日
    横浜発着沖縄台湾クルーズ

  • (047・予定)ダイヤモンド・プリンセス 2017年11月10日〜
    横浜発着クルーズ

  • (048・予定)MSC 2018年11月3日〜
    地中海クルーズ

クルーズレポートも合わせてご覧ください
WEBマスターの大好きな船旅の詩です


「人は船の旅のたのしさを忘れている」 詩・金子光晴


人は船の旅のたのしさを忘れている。

君の豪華なサロンが

あなたの化粧室や、バス付の寝室が、

海神に護られて波の上を走る爽快さを。

空の旅で省略された距離感が、

世界のデタイユとともに取り戻され、

胸ふくらませ近づく港、港が、

異教の祭りの熱狂で諸君をむかへる。

波のふちどる旅の道筋には、

自然の豊穰と風俗の変化があり、

単調で、悩みの多いこの人生に

おもひもかけない夢の贈物を届ける。

 *

人は船の旅のよろこびを忘れている。

七つの海のうら若い巨船たちは、

荒れる波風にも揺らぐこともなく、

しづかに、しづかに、航海をすすむ。

海の緑玉のうへを辷る船棲は

賀宴にのぞむ盛装のすり足のやうに、

大きなデコレーションケーキが、

宴席の中央に運ばれてゆく時のやうに

自由と、清新な希望との象徴のやうに、

ピンポンのやうに弾むこころで、

船をあくがれることを人は忘れている。

船の旅でしか出会へない、宝石の人生を。

「人は船の旅のたのしさを忘れている」 詩・金子光晴




サントリーニ島にて、コスタ・フォーチュナ(奥の方)と2ショット。 2009年11月撮影

 

クルーズクライアーのつぶやき